10月1日収録 FM10月7日放送 HD11月 日放送
宇川彩子バンド
宇川彩子(tap) 多田誠司(as) 今泉正明(p) 広瀬潤次(dr) 塩田哲嗣(b)
ゲスト:金子里朱生(tap)

セッション505
宇川彩子バンド
【収録】 平成12年10月1日(日) 17:00〜18:00 CR−505
【放送】 FM:平成12年10月7日(土) 21:00〜22:00
HD:平成12年11月12日(日) 23:00〜24:00
【出演】 宇川彩子(うかわ あやこ)(tap) 多田誠司(ただ せいじ)(as)
今泉正明(いまいずみ まさあき)(p,key) 塩田哲嗣(しおた のりひで)(b)
広瀬潤次(ひろせ じゅんじ)(dr)
ゲスト 金子里朱生(かねこ りずむ)(tap)
【司会】 小川 もこ

小川 金子里朱生 塩田哲嗣 宇川彩子 多田誠司 今泉正明 広瀬潤次
タップダンサー宇川彩子さんのグループ。タップダンサーがジャズ!? どうやって? と思われる方も多いでしょうが、とにかく、一度きいてみてください。
"Welcome to the Session, tonight featuring Aysko Ukawa & her Band"
演奏曲目:
T M C Jam Blues
M 1 Candy(M.David,J.Whitney,A.Kramer)
M 2 A Night in Tunisia(Dizzy Gillespie)
M 3 アカペラ (宇川&金子のタップのみ)
M 4 On the Sunny Side of The Street (Jimmy McHuge)
M 5 Summer Time(George Gershwin)
M 6 Au Privave(Charlie Parker)
M 7 Mr.Bojangles(J.J.Walker)
M 8 Chameleon (Herbie Hancock)

宇川彩子(うかわ あやこ)(tap)
ピアノ教師の母親の勧めで 10歳の時TAPのレッスンを始める。
15歳で加藤邦保氏に師事、18歳より同氏の率いるJAM TAP DANCE C0MPANYにて舞台活動を開始。
JAM TAP DANCE C0MPANYで加藤氏が招聘したタップの神様ジミー・スライドと共演、「ジミーがタップ・シューズをはいて、舞台をカチャカチャと歩いているその音を聴いただけで涙がボロボロあふれてきた。」というこの体験がその後の彼女
の方向性に大きな影響を与えた。
以後JAZZの世界に足を踏み入れる。1999年3月、我が国を代表する今は亡き名ドラマー日野元彦氏に見いだされ彼のグルーブ・CLUB
TOKOに参加し、その後このアルパムで聞かれるように自己のバンドも結成。そして現在ジャズのライブハウスを中心にこのアルバムに収録されている自分のグループや山本剛、本田竹曠、鈴木良雄などのベテランのジャズ・ミュージシャンのグループに参加するなど活発に活動し、楽しいステージでファンを増やしている。もちろんライブでの彼女はダンサーとして『見て』楽しい存在でもある。

多田誠司(ただ せいじ)(as)
今泉正明(いまいずみ まさあき)(p,key)

塩田哲嗣(しおた のりひで)(b)

広瀬潤次(ひろせ じゅんじ)(dr)

ゲスト 金子里朱生(かねこ りずむ)(tap)



一言:シドニーオリンピックの開会式でも非常に印象的だったタップダンス。
観て迫力のタップで本当にジャズれるのか?!日本ではミュージカルやレビューなどの舞台で馴染みのタップダンスも、NYではジャズの歴史と共に、当たり前に隣りにあったものだとか。宇川彩ちゃんのタップは見事にパーカッションであり、メロディを奏でるリード楽器であるのです。ルックスもウルトラCの彼女だけれど、底に秘めたジャズ魂は、ライブを聴けば、一目瞭然。これからもっともっと多くのかたに、この世界を知らしめたいですね。
呼んでいただければ、全国どこへでも参上します!とのこと。
早速、11月15日(水)夜、会津若松のワシントンホテルで ジャズ&トーク・ライブ決定!小川もMCで参加しますので、福島県の皆さん、近県の皆さん、是非、彼女の素晴らしいライブを堪能しに来てくださいね。

会場にいらっしゃったかたの感想:
●みきちさん :タカタタ♪ タカタタ♪ タカタタカタ タカタタ!
まあああ!なんてかわいらしいったら、うらやましいったら。
毎回楽しみの505が、今回はTAPの入ったバンド?!
JAZZで躍りたいと、TAPを習い始めたその昔は「習ったことがあるの?すぐにうまくなるよ」などと言ってもらえたのに...。結局忙しさにかまけて、ろくにものにならないままやめてしまったけれど。今日の演奏と宇川さんやリズムさんを見て&聴いていたら、また躍りたくなっちゃった。
おまけに私も大好きな「CANDY」で始まったときには感激でしたね。
あああ、なんて楽しそう!なーんて気持ちよさそう!もう、あの笑顔とあのリズムを聴いていたらたまらなくなってしまいました。メンバーも心なしか目じりが下がっていたような?
帰りの電車では鼻歌とともに足を鳴らして帰った私でした。m(__)m
ううう、どうしてロックでばかり躍らせたのよぉぉぉ〜。(←昔通ったスクール)
●It's So Funnyさん :タップは唄うパーカッション@宇川彩子バンド
今日収録の宇川彩子バンド、想像以上の素晴らしさでした。 技術とセンスに裏付けされた天真爛漫な愛くるしさをふりまく宇川さんを支えたのは、クールでホットな頼もしき曲者の皆さん。 そして、ゲストのリズムさんは颯爽としたシャープな華麗さで楽しませて下さいました。 いやー、しかして、タップは唄うパーカッションなんですねぇ♪ 唄うと言えば、今日の広瀬さんのドラミングも! ドラムという楽器があんなにメロデイアスに聴こえたのは生まれて初めてでした。 特に、宇川・広瀬・塩田のお三人でのセットの2曲目での演奏や最後の曲でのドラムソロ、これらは大いに感動しました。 また、多田さんのサックスは明日をも知れぬとばかりの大ブロー。 さらには、塩田さんや今泉さんもクールにタイトに楽しませて下さいました。 ともあれ、宇川さんは小柄で可愛いなんて思ってたら良い意味で裏切られる程にパワフルで楽しいものをこれからも届けてくれそうです。