放送10月2日 収録日:9月19日 Slash(スラッシュ)


多田誠司(as/ss/fl) 今泉正明(p) 杉本智和(b) 江藤良人(ds)


おちゃめな多田誠司さんと
始まる前、思わずお顔を上下180度回しても一緒のような、、
なんて失礼発言!ごめんなさいでしたぁ。

ジャズ畑のメンバーによる、ファンクやロックなど4ビートにこだわらない音楽…。
8月にアルバムをリリース、ますますバンドとしての完成度が上がっているスラッシュ。セッション2回目の登場の今回は全てアルバムからのオリジナル曲を披露。
(この回のみ17:00より収録)

演奏曲目:

M1.Brother B      (as)多田オリジナル B.マルサリスに捧げた曲

M2.Highway In The Night(as)今泉オリジナル 

M3.Tomorrow's Song  (fl)今泉オリジナル 

M4.Deep Sea      (ss)江藤オリジナル

M5.June Bride      (ss)多田オリジナル 結婚式チューンにどうぞ

M6.Hacker       (as)多田オリジナル 70年代風ファンク・ナンバー

メンバーProfile

多田誠司(as/ss)ただせいじ
1960年、香川県高松市生まれ。
中学、高校を通じて吹奏楽部でFluteおよび指揮者を担当。 岡山大学入学と同時にJAZZ研究会に入部。20才の時AltoSaxに転向。
大学卒業後、就職のため地元に帰り、セミプロの立場で中四国・京阪神のライブハウスで活動するが、JAZZへの情熱を捨て切れず、1988年上京。都内ライブハウスで活動を開始。

以後、小林洋子(P)グループ等を経て1990年に村田浩(Tp)BOP BANDに参加。1993年末には、日本の若手ミュージシャン達による『日本ジャズ維新ジャム』のレコーディングにも参加。 1994年10月ドラムの猪俣猛氏の『JapanJust Jazz All Stars』の一員として国際交流基金主催のメキシコ公演に参加。
1996年3月『大西順子(P)QUINTET』ツアー に参加。1997年5月『大西順子JAZZ WORKSHOP』の一員として二年連続でBLUENOTE公演に参加。
1997年6月、初リーダーアルバム『THE GIG』を東芝EMIより発売。97年度Swing Journal誌主催ジャズディスク大賞「日本ジャズ賞」部門で第三位に。99年度Swing Journal誌、人気投票Alto部門第三位、コンボ部門にSLASH!が初登場第十三位。
99年8月、待望のSLASH! 1st CDをEWEより発売。

現在、自己のカルテットのほか『SLASH!』『日野元彦 ART DIRECTIONS』『ALTOなかよしこよし』(山田穣(As)との双頭コンボ)『香取良彦(Vib)オーケストラ』『東京LeardersBigBand』等のレギュラーを務める一方、辛島文雄(P)セッション、古野光昭(B)セッション、今田勝(P)セッション等で活躍中。
 また、演奏活動のかたわら尚美音楽学園およびミュージックスクールDa Capoにて講師を務める。

今泉正明(Piano)いまいずみ まさあき            
1959年生まれ。 学生時代よりプロとして活動を始める。86年渡米、BOSTONのバークリー音楽院に留学する。勉強のかたわらライブハウス、ジャズクラブ等で多数の演奏活動(ジャズ,ファンク,ラテンフュージョン)を行う。また88年1月には学校代表バンドの一人としてNAJEジャズフェスティバル(T.フラナガン.J.J.ジョンソン,B.エバンス等出演)に出演して、アウトスタンディング賞を貰う。89年夏卒業(JAZZ作曲・編曲科)、帰国後は演奏活動の拠点を東京に置き、中村誠一、松本英彦、稲葉国光、北 村英二、宮の上貴昭、福村博らと共演、日野元彦ARTDIRECTIONS、大森明グループ、松島啓之クインテット、向井滋春セッション、自己のトリオ等で活動し、また現在、洗足学園短期大学ジャズコースの 講師として教鞭を取る。

杉本 智和(Bass)すぎもとともかず                
1968年l l月6日千葉県生まれ。高校在学中にエレクトリック・ベースを始める。間もなく、叔父の影響によりジャズに興味を持ち、アコースティック・べ 一スを始める。88年バークリー音楽院に留学。在学中、アントニオ・ハート、ティオドロス・エイプリー、アンソニー・ウォンジー等とセッションを重ねる。バークリー卒業後の93年にニューヨークに移り、エリック・リード、ホルへ・ロッシー、・マーク・ターナー等とセッションを重ね、95年春に帰国。帰 国後、ノーマン・シモンズ(P)のトリオで「TattooTokyo」に出演。Monday満ちるのツアーに参加。96年4月、大坂昌彦(Dr)のアルバム「プラック・ボッ クス」のレコーディングに参加。 現在、都内のジャズクラブ等で、岡ばん ど、原朋直カルテット、今泉正明・多田誠司・江藤良人とのグループ「SLASH!」、山田穣、椎名豊、藤原幹典などのグループとのセッションに参加し、活躍中。

江藤  良人(Drums)えとう よしひと
1973年4月14日空まれ三重県鈴鹿市出身。10才の頃からドラムを始める。高校卒業後、 上京。武蔵野音楽学院にて土岐英(As)、井野信義(B)氏のアンサンブルレッスンを受 ける。94年9月、Swing‐三田倶楽部にて“土岐英史セッション”のメンバーとしてライブ ハウスデピュー。
96年4月、辛島文雄(P)グループで本格的なプロ活動を始める。以後その才能を認めら れ、中本マリ(Vo)G、益田幹夫(P)3、池田芳夫(B)4、原朋直(Tp)4、のレギュラーメンバーとなる。
97年元日、日野皓正(Tp)カルテットのメンバーとしてNHKテレビ番組「新春・夢サウンド」に出演。2月、新宿“DUG”にてアルトサックスの巨匠、リーコニッツと共演。7月、FM番組「渡辺貞夫ナイトリーユアースjに出演。渡辺貞夫(As)氏との
共演を果たし、これをきっかけに彼のカルテットやピッグバンドのメンバーとなる。12月に渋谷のオーチャードホールにて行われた「渡辺貞夫ヒス・ビッグバンドクリスマスコンサート」に参加。好評を得る。また、共演ミュージシャンにはローランド・ハナ(P)、山本剛(P)、鈴木勲(B)、渡辺香津美(G)、向井滋春(Tb)、
大西順子(P)、多田誠司(As)などがあげられる。数多くのベテランミュージシャンとの共演を果たし、将来を大きく期待される若手ドラマーの一人。現在は渡辺貞夫グルーブなどの国内トップグループに在籍するかたわら、様々なセッションで活躍中。
アダルトさんチーム

一言:ジャズ・ファンだけでなく、こだわりのない世代にも送り届ける音楽を、、と今泉さん&多田さん中心に結成されたニュー・バンド”SLASH”。

それぞれが4ビートに真面目に取り組んでいるからこそ、自由に飛び回っているさまが小気味いいのです。

リハーサルから演奏の録音を聴いては皆でディスカッションを繰り返し、とても和気藹々と音を構築していく様子が素敵でした。お互い素晴らしい信頼関係で ファンキーなユニットを作っているのねと実感。70年代ふうの音は90年代ヒップホップの要素も感じられ、現代の若者には逆に新鮮なようで、スタジオを埋め尽くしていたギャラリーの半分を占める10代、20代の体が自然に揺れていて いい感じでした。

ナウなヤングさんチーム

多田誠司さんのHP・・・コンサート・スケジュールやSLASH、アルトなかよしこよしについて等情報満載!なのはいいのだが、小川との2ショット写真、クールな表紙に貼り付けるんじゃない!