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やじきた オン ザ ロード
長崎らんたんフェスティバル 2002.2.7〜9

「春節」…。
中国では、旧暦の1月1日を、この様に呼んで、
家族みんなで、前の晩から寝ないで新年を迎えます。
そんな新年を祝うお祭りが、「春節祭」。
貿易で栄えた港町・長崎は、古くから中国との交流が盛んでした。
17世紀になると、多くの中国人が長崎市内に移り住み、
いつの頃からか、中国と同じように「春節祭」も行われるようになったのです。
その「春節祭」も、時代と共に変化を遂げ、
1994年からは、「長崎ランタンフェスティバル」と呼ばれるようになりました。
今年で10年目を迎えた、「長崎ランタンフェスティバル」。
一足早い、長崎の春を彩る、光のページェント。
1万2000個にも及ぶ鮮やかなランタンが、長崎の街を照らし出します。

「ランタンフェスティバル」開催期間中に、いろんなイベントが行われたんですが、
中でもメインとなったのが、長崎の街中を練り歩く、2つのパレード
その1つの「皇帝パレード」…。
しかし! 私が長崎を訪れた時にはあいにくの雨ということで、なんと中止。
見られなくて残念でしたぁ。。。。
代わりに訪れたのが ここ。

長崎と唐の関係を勉強しましょう
ということで今回行ってきたのは寛永6年、1629年に建てられた崇福寺。
370年以上の歴史をもつ唐寺です。
元和6年、1620年に建てられた興福寺とならび日本の代表的な唐寺です

「唐人屋敷」で、中国ならではのメロディーに出会った…。
福建会館で 中国音楽のコンサートをおこなっていたのです。

琵琶「ワン・ウェイ」さん ソプラノ「ちょう・りゅーしゅん」さん 琴「たい・しゅうほう」さん
「ランタンフェスティバル」の間だけ演奏が行われる中国琵琶や琴のしらべ…。
また「唐人屋敷」のお堂の中で聴くからこそ良いのねぇ。。。
2つのパレードや中国民族音楽の演奏以外にも、
中国を感じさせるイベントが、連日連夜、行われていました。
「中国の獅子舞」とか、中国の宮廷で行われる結婚式を再現した「中華大婚礼」、
中国をイメージした曲に合わせた、「ダンスパフォーマンス」など
そして、ドラや太鼓が鳴り響く威勢のいいイベント「龍踊(じゃおどり)」も その1つ。


もう一つ 中国ならではのイベント。 皿回しに武術、アクロバット…。
感嘆の声を上げてしまうパフォーマンスが次から次へと繰り広げられる伝統的なショー
それが 「中国雑技」!

これ、大きなランタンに乗っているように見えますが、
そうじゃなく、手前の置物。その向こうで 美しい若い女性が 背高一輪車に乗って
頭の上にどんどん器を重ねていく芸で 大きな拍手喝采を浴びていました
“光り輝く長崎のランタンフェスティバル”を旅してみました。
旧正月を迎えた長崎の雰囲気、そして魅力、放送と一緒に楽しんでいただけましたか?
変わって2週目は 長崎ぶらぶら食べ歩きの旅〜〜!!
食べまくり長崎・・・といえば・・・
まず、チャンポン!長崎ちゃんぽん発祥の店、「四海楼」さんで美味しくいただきました。
その映像データが。。。デジカメ不調により 消えてしまいました。。。ごめんなさい。
そこで2つめの「トルコライス」から!
いろんな歴史が詰まった長崎の食文化…。
他にも、この街では、カステラや、よりより、角煮まんじゅうなど、
いろんな味が楽しめます。
そんな中で1つ、
“なぜ?”という疑問がわいてしまう料理があるのを、ご存知ですか?
それが、長崎名物「トルコライス」!!

ピラフとパスタとトンカツで、なぜ「トルコライス」なのか?

「ビストロボルドー」のご主人 うえはら はじめさんに
トルコライスの謎・・・などなど、いろいろお話伺っちゃいました!
そして、長崎ぶらぶら食べ歩きといえば・・・ そう、忘れちゃならないのが、卓袱料理!
長崎ぶらぶら節の舞台になった名店「花月」におじゃましたのです
あの坂本龍馬や勝海舟が愛した 歴史ある史跡料亭「花月」
丸山芸者・愛八と、長崎学の第一人者・古賀十二郎…。
二人の歌探しの旅は、
長崎の細い路地にひっそりと静まりかえる、料亭「花月」から始まる…。
『長崎ぶらぶら節』…。

食の才色兼備とも言える卓袱料理!味は 絶品!!!

お客様を 帰りしな 歌とお囃子で送ってくれます♪
こんな綺麗衆が玄関前にずらっと並んでくださって かなり緊張。

入り口の大きな提灯の下で 女将さん(長崎ではおかっつぁまと称するそうな)の加藤さんと