M1. My Romance
M2. The Synchronized Quartet
M3. トライトーンがやって来た
M4. ルート66
M5. Change the World
M6. スィングしなけりゃ意味ないさ
M7. マシュケナダの与作
M8. Dreams come true
M9. マルサの女
M10. 星に願いを
M11. オーバー・ザ・レインボウ

TM C Jam Blues
M1. TEMPTATION RAG
(H.E.Lodge)
B.グッドマンが取り上げた1900年代初頭のラグタイム・ナンバー
M2. SCUTTLEBUTT
(A.Shaw-J.Carleton)
クラリネットではB.グッドマンと人気を二分したアーティー・ショーの演奏で有名な曲
M3. DARK SHADOW
(S.Henry)
B.グッドマンがセプテッドで名演
M4. HOP,SKIP AND JUMP
(A.Shaw-J.Carleton)
アーティー・ショーのナンバー ギターとトランペットはお休み
M5. FASCINATIN' RHYTHM
(G.Gershwin)
M6. SERENADE IN BLUE
(H.Warren)
M7. YOU BROUGHT A NEW KIND OF LOVE TO ME
(S.Fain-I.Kahal-P.Norman)
この3曲は ピアノ、ベース、ギターのトリオ＋谷口クラリネットで演奏
M8. DIGA-DIGA-DOO
(J.McHugh)
1900年代初頭のナンバー B.グッドマンの演奏で有名 上の4人にドラムスが加わって演奏
M9. IT HAD TO BE YOU
(I.Jones)
メロディーの美しい曲 アレンジもこらずにストレートに表現
M10. ALL TO SOON
(D.Ellington)
M11. IN A MELLOW TONE
(D.Ellington)
この2曲で またtsとtp戻って オールメンバーで演奏
M12. MEMORIES OF YOU
(E.Blake)
谷口のクラリネットとピアノの岸とのデュオでしっとりと
M13. SPLANKY
(N.Hefti)
カウント・ベイシーのブルースナンバー

M1. Hank's Mood
(Yoshiro Okazaki)
昔 大西順子(p)とJAZZ WORKSHOPというバンドをやっていたころ岡崎が書いてきた曲で、もちろんHank Mobleyに捧げた曲。
M2. Calling Miss Kahdija
(Lee Morgan)
KahdijaというのはLee Morganのガールフレンドの名前とか。三拍子のブルースナンバー。多田誠司・山田穣のバトルをフィーチャー。
M3. Spiral
(Kenny Barron)
名ピアニスト、ケニー・バロンの8beatの曲。イントロでベースを、ソロでピアノをフィーチャー。
M4. Ornithology
(Charlie Parker)
How High the Moonというスタンダードナンバーのコード進行を使って別のメロディーをのせるというビバップ時代に流行った手法を用いた作品。多田誠司・山田穣のアカペラデュオで演奏。ライブのアンコールで必ずこのスタイルでやっている。
M5. Stupendous Lee
(Gigi Grice)
名アルト奏者であり名作曲家でもあるジジ・グライスの作品。岡崎好朗が抜けて二管で演奏。小粋なメロディーと対旋律に注目。
M6. Thespian
(Freddie Redd)
BLUENOTEにいい作品を何枚か残している優れた作曲家・ピアニスト、フレディー・レッドの曲。三管ならではの分厚いサウンドになっている。最初のルバート部分と途中からの急速調のところの対比が面白い。
M7. Mr.Swoosh!
(Seiji Tada)
これもJazzWorkshopのころクロージングテーマにしていた曲。フルバージョンでやる機会がなかったので アルなかのレパートリーにしている。
SwooshとはNIKEのブーメランマークのこと。何年か前にタイガーウッズがマスターズに史上最年少で優勝したときに多田誠司が作って彼に捧げた曲。アップテンポで難しいチェンジを持つ。

Encore.
Woopin' Blues (Tradisional)
New Orlinsの古いトラディショナルブルース。セカンドラインと呼ばれるデキシー風のリズムで演奏

Title Call (tape)
TM C Jam Blues
連弾で
M1. Westchester Lady
(James)
M2. Midnight Stone
(Matsui)
ボブ・ジェームス ソロ演奏で
M3. Hum Drum
(James)solo
松居慶子 ソロ演奏で
M4. Trees
(Matsui)solo
MC Interview
以下 すべて連弾で
M5. Altair & Vega
(James)
M6. Forever Variations
(Matsui/James)
M7. Cantata ＃147
(J.S.Bach)

M1. クラップス
M2. カンタロープアイランド
ハービー・ハンコックの名曲
M3. メリージェーン
(つのだ ひろ)
M4. セブンステップス トゥ ヘブン
(Davis/Feldman)
M5. アフロレシア
(つのだ ひろ)
M6. ロンサムロード
(ミュージカルを映画化した「ショー・ボート」(1929)主題歌
作曲 ： シルクレット，ナサニエル／SHILKRET, NATHANIEL,
作詞 ： オースティン，ジーン／AUSTIN, GENE,)

M1. Twisted Blues
(W.Montgomery) Eg
M2. California Nights
Eg
M3. Sweet and Lovely
Eg
M4. One Note Samba
(A.C.Jobin) Ag
M5. Caravan
Eg
M6. Taking A Chance on Love
Ag
M7. East to West
(宮乃上貴昭) Eg
M8. オレオ
Eg

TM C Jam Blues
M1. Marching Seventh
(田中信正)
M2. Sun Be Motionless
(田中信正)
M3. Danny Boy
(traditional song)
M4. Free People
(田中信正)
M5. gratitude
(井上淑彦)
M6. SUNRIZE
(板橋文夫)

TM C Jam Blues
M1. To Be Tender To Be Free
(今泉正明)
～流氷(日野元彦)
1)To Be Tender To Be Free(Imaizumi)
2)流氷(Toko)
M2. Spirit
(今泉正明)
M3. That's It
(多田誠司&日野元彦)
M4. Miserable Thought
(岡崎好朗)
M5. Yamato
(荒巻茂生)
M6. Who Is This？
(今泉正明)

TM C Jam Blues
M1. 薔薇と科学
(難波弘之)
M2. Jellyfish Garden
(水野正敏)
M3. Progroove
(難波弘之)
M4. Dimetra
(難波弘之)
M5. 阿梵 (Ah bon)
(水野正敏)
M6. 百家争鳴
(難波弘之)

TM C Jam Blues
MC 司会者挨拶
M1. On Reflection
(Mukai)
MC メンバー紹介
M2. Purple field
(Mukai)
MC インタビュー
M3. Nearness of you
(H.carmicheal)
岡のテナーをフィーチャー 向井はテナーバスtbで
M4. Three in One
(Thad Jones)
MC メンバー紹介
M5. Life of the Party
(Tony Williams)
M6. Stance
(Mukai)

TM C Jam Blues
M1. Breeze
M2. Like Old Time
M3. Nearness of you
(H.carmicheal)
M4. Only Trust Your Heart
M5. Sleepless Night
M6. Key West

TM C Jam Blues
MC 司会者挨拶
(以下 全て日比野則彦オリジナル曲)
M1. I've Never Experienced This Before (ss)
MC メンバー紹介
M2. My Secret (ss)
M3. Inside You (ts)
MC インタビュー
M4. I Had A Haircut Today (ss)
M5. Fortune (ss)
MC メンバー紹介
M6. Hot Blues (ts)

TM C Jam Blues
MC 司会者挨拶
M1. Sunshine
(新澤健一郎)
MC メンバー紹介
M2. Chopper
(岩瀬立飛)
M3. Sightseeing
(Wayne Shorter)
MC インタビュー1
M4. こもりうた
(新澤健一郎)
MC インタビュー2
M5. My Blues Tune
(岩瀬立飛)
MC メンバー紹介
M6. なな
(新澤健一郎)
アンコール Song for ... (ソング・フォー・サムワン, 新澤健一郎)

TM C Jam Blues
MC 挨拶
M1. My Heart Belong To Daddy
(私の心はパパのもの)
MC メンバー紹介
M2. Lullaby Of Birdland
M3. Nice' n' easy
MC インタビュー
M4. I'm Glad There Is You
M5. The Surrey With The Fringe On Top
(飾りのついた四輪馬車)
M6. All The Things You Are
MC インタビュー
M7. Charade
M8. It's All Right With Me
M9. ツァラトゥストラはかく語りき

ハリー･アレン(ts)　　Harry Allen
スタン・ゲッツ、ズート･シムズの流れを汲み、日本のジャズ・ファンに人気急上昇中の新鋭白人テナー･サックス奏者。
1966年10月12日ワシントンＤＣ生まれ。子供の頃からベン･ウェブスター、コールマン・ホーキンス、レスター・ヤングといった名サックス奏者の演奏を聴いて育った。17歳の頃からニューヨーク近郊での演奏活動を始め、イギリス、ドイツのマイナー･レーベルからすでに12枚のリーダー作をリリースしており、イギリスを中心に毎年数ヶ月ヨーロッパ･ツアーを行っている。日本デビュー作「ディア・オールド・ストックホルム」、2作目「テナーズ・エニワン」共に「スイングジャーナル選定ゴールドディスク」に選ばれヒット作になり世界中でリリースされている。97年秋の「コンコード･ジャズ･フェスティバル」で初来日し、それに併せてズート・シムズに捧げたアルバム「ヒアーズ・トゥ・ズート」をリリースした。また、年末に選考されたジャズ・ディスク大賞で97年度の「ニュースター賞」を受賞した。ボサノバ･アルバム「アイ・ウォントダンス」「ワンス・アポン・ア・サマータイム」や、大御所トミー・フラナガンとの共演アルバム「デイ・ドリーム」、そして99年にはエリントンへトリビュートした作品「プレイズ・エリントン・ソングス」とたて続けに新作を発表している。同年6月には「ジャズ・エリート・スリー」で再来日し、記念盤として大御所レイ・ブラウンとの共演作「夢見る頃を過ぎても」をリリースした。

岸ミツアキ(p)　　Mitsuaki Kishi
ダイナミックなスイング感と繊細な音楽性を併せ持つピアニスト。
97年に初リーダー･アルバム「ジャスト・フォー・ラヴァーズ」をリリース。2000年の「ステッピン・アンド・スイギン」（ＮＹ録音）は「スイング･ジャーナル選定ゴールドディスク」を獲得。大物のバッキー・ピザレリ、ベースの名手ジョージ・ムラーツとの共演。また、アメリカの超名門ジャズ・フェス「コンコード･ジャズ･フェスティバル」（第３1回）に出演。ローズマリー・クルーニー、カウント・ベイシー・オーケストラらの大物と同じステージに立った。最新作「オール・フォー・ザ・ベスト」はジョン・ピザレリ（ｇ）、デニス・アーウィン（ｂ）にハリー･アレン(ts)、ケン・ペプロウスキー（ｃｌ）をゲストに加えた豪華アルバム。

田辺充邦（ｇ）Mitsukuni Tanabe
1985年からプロとしての活動を始め、88年渡米。ＮＹを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。
ソロ･ギターからビッグ･バンドのアンサンブルに至るまで幅広いスタイルをこなすプレイヤーとして定評がある。
古西忠哲（ｂ）Tadaaki Konishi
20歳でコントラバスを始め、明治大学在学中の四年間、同大学のビッグバンドに在籍する。
力強いベース･ランニング、確実なリズム、歌心のあるフレージングには定評があり、若手実力派プレーヤーとして注目を浴びている。

通訳の行木なほみさんと　ハリー	小川もこ　と　ハリー

会場にいらっしゃったかたの感想：

●k.sera(179) 題名：昨日のセッション５０５良かったですよ（２）！！
岸トリオをお目当てに聴きに行ったのですが　ハリー・アレンさんのサックスに出会えて感激です。
ハリーの表情豊かなサックスの音色には泣かされました。
私もジャズを聴きはじめて日が浅いのですが　毎回、新たな出会いと感動を与えてくれる　セッション５０５に感謝。
岸さんとハリー・アレンさんの　ハグハグのシーンがラジオでは観られないのが残念です。

●HAYATO(178) 題名：昨日のセッション５０５良かったですよ！！
昨日のセッションで初めてハリーアレンさんと岸さんのトリオの演奏を聴きました！！
私は演奏にすごく感動しました。！！Jazzを聴くようになってから日が浅いのですが
ひさびさ感動しました。！！

●it's so funny(175) 題名：Sunday 8th April, 2001
　Early summerを思わせるsunny sundayとなったthis eveningのHarry Allen + Mitsuaki Kishi Trio、何はともあれ正にgreat & fantasticなentertainmentと感じました。　広く使った505 studioに席を追加するほど大勢詰めかけた老若男女mixのaudienceは、今回のtourで一体感をclimaxに持って来ている凄腕but軽妙なmusician一座のmusic & talk with sense of humourのperformanceに終始relaxing（和やか、ほっこり）& exciting（盛上り、もっこり）なresponce。　個人的には「バードランドの子守唄」とアンコール曲（本放送枠外）が特に気に入りました。

TM C Jam Blues
MC 司会者挨拶
M1. Lady Madonna
(Lennon-McCartoney)
MC メンバー紹介
M2. I Miss You
(遠藤律子)
M3. たそがれのEl Malecon
(遠藤律子)
M4. Sicilienne
(Gabriel Faure)
MC インタビュー
M5. 家族
(遠藤律子)
M6. Siboney
(Ernest Lacuona)
MC メンバー紹介
M7. Bula! Fiji
(Fiji Traditional)

TM C Jam Blues
MC 司会者挨拶
M1. I Could Wright A Book
(リチャード・ロジャース)
MC メンバー紹介
M2. Wired
(吉岡秀晃)
M3. One for Renee
(ビル・ドゥーディー)
MC インタビュー
M4. Moment to Moment
(ヘンリー・マンシーニ)
M5. Giant Steps
(John Coltrane)

M1. スプランキー (6′08)
M2. オレオ (4′42)
M3. ホットブルース (日比野則彦オリジナル) (9′04)
M4. オーバー・ザ・レインボウ
M5. ソング・フォー・サムワン (新澤健一郎オリジナル)
M6. ミスター・スウーシュ (5′43) (多田誠司オリジナル)
M7. ブラ・フィジー (8′54)

M-1 「in your eyes」(ピーター・ガブリエル)(6′52)
M-2 「Love for sale」(コール・ポーター)(4′50)
ダイアン・リーブス12月10日収録FM12月23日放送HD2月9日深夜
メンバー
ダイアン・リーブス(vo)
オトマロ・ルイーズ(p,key)
レジナルド・ビール(b)
ロッキー・ブライアント(dr)
ムニャンゴ・ジャクソン(per)

M-3 「フォーエバー・バリエーションズ」 (11′40)
M-4 「ハリー・アレンのアンコール曲」 (5′36)

ボブ・ジェームス＆松居慶子 1月21日収録 FM2月3日放送

ハリー・アレン with 岸ミツアキトリオ4月8日収録FM4月14日放送
メンバー
ハリー・アレン(ts)
岸ミツアキ(p)
田辺充邦(g)
古西忠哲(b)
ハリー・アレンは、1966年生まれの34歳。子供の頃からベン･ウェブスター、コールマン・ホーキンス、レスター・ヤングといった名サックス奏者の演奏を聴いて育ち、17歳の頃からニューヨーク近郊での演奏活動を始めたエリートジャズミュージシャン。


M-5 「サンライズ」森山威男カルテット (8′05)
M-6 「ロンサムロード」(5′)つのだ☆ひろ ウィズスタージャズギャング 13′05
森山威男カルテット 2月11日収録 FM2月24日放送 HD3月23日深夜26：00
メンバー
森山 威男(dr)
望月英明(b)
音川 英二(ts)
田中 信正(p)
森山さんが惚れ込んだピアニスト田中信正も演奏にもじっくりお楽しみください。

つのだ☆ひろ ウィズスタージャズギャング1月28日収録 FM2月10日放送
ドラマーのつのだ☆ひろさん 最近は、歌手やタレントとしての活躍が目立っていますが、かつては、渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーでもあった。そのつのださんが、再びジャズの世界に！
メンバー
つのだ☆ひろ(dr)
羽仁知治(p)
斎藤 誠(b)
岡崎好朗(tp)
竹野昌邦(ts)

M-7 Who is this?今泉正明作曲のファンクナンバー
Club TOKO SEXTET 2月18日収録 FM3月3日放送
1999年5月夭逝したトコさんことドラマー日野元彦さんのつくったバンド、クラブトコセクステットのライブ。トコさん亡き後もその遺志を受け継ぎ、6人がそれぞれの力を持ち寄り、オリジナリティ溢れる世界を展開
メンバー
多田誠司(as)
岡崎好朗(tp)
川嶋哲郎(ts)
今泉正明(p)
荒巻茂生(b)
力武誠(ds)

TM C Jam Blues
ラテンとスイング、変拍子とタイム・モジュレーションの嵐。
MC司会者挨拶
M 1 Trick or Treat(S.Miyaji)
5/8拍子と7/8拍子の複合リズムを主体とした進化系ジャズ。
MCメンバー紹介
M 2 Time For Isolation(S.Miyaji)
4/4拍子と3/4拍子が交差するクールなバラッド。
M 3 I'm Getting Sentimental Over You (N.Washington,G,Bassman)
ご存知のメロディーと宮地独自のクロマティックなメロディーがカウンター・ポイント(対位法)で。
MCインタビュー
M 4 Jumpin' At The Woodside (J.Hendricks,C.Basie)
思い切った裏切り。
M 5 In The Mood(Joe Garland)
ヒップ・ホップのリミックスに影響を受けたアレンジ。変拍子クラブ・ミュージックとでも言おうか。
MCメンバー紹介
M 6 Suggestion(S.Miyaji)
バークリー時代の曲。宮地が考えるフリー・ジャズの形。

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 Watch Out
MCメンバー紹介
M 2 Triclinium Suit Part.2
M 3 Horizon of West Virginia
MC インタビュー
M 4 E.デニソフのソナタ(第3楽章)
M 5 バッハ無伴奏チェロ組曲
MC
M 6 Tough Enough
MCメンバー紹介
M 7 Blue J
アンコール Welcome Asia(デュオ)

(M4&M5以外は すべてクリヤマコト作曲)

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 Mr.Clean (フレディ・ハバード)
MCメンバー紹介
M 2 Everyday (今出宏＆アーミン・リンツビヒラ)
M 3 All Of Me (シーモア・シモンズ ジェラルド・マークス)
あのスタンダードナンバーの歌詞を独自のメロディー＆リズムで展開！
MCインタビュー
M 4 Chutro (今出宏)
M 5 Ribbon In The Sky (スティーヴィー・ワンダー)
MC曲紹介
M 6 Song For My Father (ホレス・シルヴァー)
M 7 Life Ain't (今出宏＆アーミン・リンツビヒラ)

アンコール Everybody Loves The Sunshine (ロイ・エアーズ)

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 Tell Me A Bedtime Story (Hancock)
MCメンバー紹介
M 2 Bud Powell(Chick Corea)
M 3 Oblivion(Astor Piazzolla)
MC インタビュー
M 4 Minuano(Pat Metheny)
M 5 Libertango(Astor Piazzolla)
MC メンバー紹介
M 6 Aurora(Yoshihiro Kikkawa)
アンコール Grio(Hiroki Miyano)

1 タイトルコール 11″ 11″
2 テーマM(C Jam Blues) 1′21 1′32
3 MC1 1′28 3′00
4 M1 星影のステラ 9′28 12′28
5 MC2 1′50 14′18
6 M2 FIRE WIRE 7′14 21′32
7 M3 LITTLE T 10′36 32′08
8 MC3 3′33 35′41
9 M4 SKYLARK 7′39 43′20
10 M5 STAR EYES 8′10 51′30
11 MC4 1′22 52′52
12 M6 FINGERS 7′08 60′00

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 タンゴ‘99(板橋文夫)
MCメンバー紹介
M 2 ナイロビの夜(板橋文夫)
M 3 サバンナ(板橋文夫)
MC インタビュー
M 4 ナイロビの空(板橋文夫)
M 5 ハバリガニ(板橋文夫)
MC メンバー紹介
M 6 ララ・サラマ(板橋文夫)

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 much,more,the MOST(多田誠司)
MCメンバー紹介
M 2 Some of the things I have(多田誠司)
M 3 the SPHINX(オーネット・コールマン)
MC 呼び込み 石井登場
M 4 Critical Message (大坂昌彦)
MC インタビュー
M 5 C'et le vent,BETTY?(ガブリエル・ヤード)
M 6 Sometime in the Snow(石井 彰)
MC 再度メンバー紹介
M 7 Uchiiri(大坂昌彦)
M 8 Fontana di TREVI (多田誠司)

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 A Boy From Ipanema
MCメンバー紹介
M 2 Like A Lover
M 3 Who Can I Turn To
MC
M 4 Isnﾕt It Romantic ?
M 5 Canﾕt Help Lovinﾕ Dat Man
MC
M 6 I'm Yours(Trio)
MC インタビュー
M 7 Soldier In The Rain
M 8 My Favorite Things
MC
M 9 When The World Turns Blue
MC メンバー紹介
M 10 Every time We Say Goodbye

M-1 「ビッグスウィング」(角田健一)
バンド結成10周年を記念して作られた曲

M-2 「サバンナ」(角田) (ソロ 宮本大路(fl) テーマtp 浦田)
ジャズのルーツ、アフリカの大草原を音で表現
M-3 「ラ・フィエスタ」(チック・コリア)(ソロ 佐藤慎一→川村裕司(ss))
川村裕司(かわむら ゆうじ)(ts,ss,fl)

M-4 「フォー・タケミツ」(角田健一)
1996年に亡くなった作曲家、武満徹に捧げた曲
(ソロ 佐藤達哉(ts) →池田篤(as)→井上祐一(p)→広瀬潤次(dr))
佐藤達哉(さとう たつや)(ts)

池田篤(いけだ あつし)(as)

メドレー
M-5 「A列車で行こう」 (ソロ 大山日出男(as)→角田(tb)→牧原正洋(tp))
牧原正洋(まきはら まさひろ)(tp)
M-6 「ディア・デューク」 (ソロ 池田篤(as)→井上祐一(p))
M-7 「スイングしなけりゃ意味ないさ」
(ソロ 大山(as)→岡崎(tp)→宮本(bs)→片岡(tb)→井上(p))

M-8 「スペイン」
(ソロ 牧原(tp)→川村(ts)→竹本(lp)→広瀬(dr))

(すべて大高さんのオリジナル曲)
1.Open transport
2.22
3.Ambition
4.(仮)miru-miru
5.Commodore Funk
6.#26

M-1 「Cleopatra's Dream (Bud Powel) + Anthony's (koi)」

M-2 「Fine rouge (ohsaka)」
M-3 「Girl talk (Troup/Helti)」

M-4 「Swingin' on a star」
M-5 「Daddy Blue (koi)」

M-6 「Take 5-A trains (M's)」

M-7 「Floatin' time (sayama)」

M-8 「Masarizum (ohsaka)」

TM C Jam Blues
MC司会者挨拶
M 1 Kagu
MCメンバー紹介
M 2 P-can Street
M 3 Southern Wind
MC インタビュー
M 4 Cheers
M 5 Encouraging Call
MCメンバー紹介
M 6 Sunday Brunch

M1 4月29日収録
5月26日放送 宮地傑クインテット
宮地 傑(ts) 西尾健一(tp) あびる竜太(p) 香川裕史(b) 高橋 徹(ds) suggestion
(宮地 傑) 6'04"
M2 5月13日収録
6月 2日放送
平野公崇meetsクリヤ・マコト "Road Test for Jurassic"
クリヤ・マコト(p、key) 平野公崇(ひらの まさたか)(sax)
納浩一(おさむ こういち)(b) 松山修(まつやま しゅう)(dr) 古賀英生(こがひでお)(ﾏﾆﾋﾟｭﾚｰﾀｰ)

アンコール
Welcome Asia
(デュオ演奏)
(クリヤマコト作曲)
4'05"
M3 5月20日収録
6月 9日放送
今出 宏°
＋KOOLOON
今出 宏°(ボーカル・ブルースハープ)坂本竜太(ベース)田中義人(ギター)Penny－K(ピアノ・キーボード)Armin Linzbiler(ドラム)坂井秀彰(パーカッション)

アンコール
Everybody Loves The Sunshine (ロイ・エアーズ)


6'49"
M4 5月27日収録6月16日放送 ザ・チェロ
アコースティックス
吉川よしひろ(cello) 里見紀子(vln) 佐山雅弘(p) 坂井紅介(b) 岡部洋一(per) Aurora
(YoshihiroKikkawa) 7'02"
M5 同上 同上

アンコール Grio
(Hiroki Miyano)
8'30"
M6 5月30日収録6月23日放送＠NHK名古屋放送局 小濱安浩C.U.G.
セプテット
小濱安浩(ts) 岩持芳宏(bs,as,bcl) 宮本やすし(tp) 谷口知巳(tb) 水野修平(p) 島田剛(b) 佃政彦 (ds) FINGERS
(サド・ジョーンズ) 11'10"

M1 6月10日収録
6月30日放送 板橋文夫ミックスダイナマイトトリオ＋3
板橋文夫(p) 井野信義(b) 小山彰太(dr)
片山広明(ts) 福村 博(tb) 田中倫明(per) ララ・サラマ
(板橋文夫) 11'56"
M2 6月17日収録
7月 7日放送
the MOST+1
多田誠司(as,ss) 大坂昌彦(dr) 塩田哲嗣(b) 石井彰(p)


Fontana di TREVI
(多田誠司)
4'30"
M3 6月24日収録
7月14日放送
伊藤君子グループ
伊藤君子(vo) 大石 学(p) 安ヵ川大樹(b) セシル・モンロー(dr)

Every time We Say Goodbye
(コール・ポーター)


5'33"
M4 7月 1日収録7月21日放送 角田健一ビッグバンド
角田健一(つのだ けんいち)(tb)
岡崎好朗、佐久間勲、牧原正洋、田中哲也、浦田雄輝(tp)
堂本雅樹、三塚知貴、片岡雄三、中路英明(tb)
宮本大路(bs,bcl,fl)、佐藤達哉(ts,ss)、大山日出男(as,ss,cl,fl)、池田篤(as,fl)、川村裕司(ts,ss,fl)
広瀬潤次(dr)、竹本一匹(per)、井上祐一(p)、佐藤慎一(b) Spain
(チック・コリア) 8'42"
M5 7月 8日収録7月28日放送 大高清美グループ
大高清美(Org) 矢堀孝一(G) 岡田治郎(Bs) 村石雅行(Dr) Commodore Funk
(大高清美) 9'53"
M6 7月15日収録8月 4日放送 まさちゃんず
佐山雅弘(p) 大坂昌彦(dr) 小井政都志(b) Masarizum
(大坂昌彦) 4'43"

TM ロング・イエローロード
M1.ストライブ・フォー・ジャイブ
ソロ ルー・タバキンts→スコット・ロビンソンbs→スコット・ウィットフィールドtb→ジム・オコーナーtp→スコット・ウィットフィールドtb
M2.デザート・レディ・ファンタジー

M3.ブロークン・ドリームズ

M4.アフター・ミスター・テン

アンコール

(M3を除いてすべてケイ赤城作曲)

M1.エレシノワ

M2.ハート・オブ・パームス

M3.フリーダム・ジャズ・ダンス(エディ・ハリス)

M4.ディーズ・エンド

M5.スティック・フィギャーズ

アンコールM ワンス・アポン・ア・T

TM C Jam Blues(Duke Ellington)

M1.But Beautiful(Jimmy Van Heusen)

M2.I'm Yours(大石 学)

M3.Quiet Lovers(大石 学)

M4.To The Sky(大石 学)

M5.I Hear A Rhapsody(George Fragos,Jack Baker,Dick Gasparre)

M6.Body and Soul (Johnny Green)
身も心も

M7.Softly as in A Morning Sunrize(Sigmund Romberg)
朝日のようにさわやかに

M8.赤とんぼ(山田耕筰)

TM C Jam Blues
M1.SNOB<part-2>(赤松敏広)
M2.SWIFT DOLL(赤松敏広)
M3.RING～make a round(赤松敏広)
M4.LONDONDERRY AIR(ダニー・ボーイ) アイルランド民謡
M5.THE GLEANER(赤松敏広)
M6.ESTATE(Bruno Martino)
M7.Close To You(Burt Bacharech)
M8.I Wish(Steivie Wonder)

TM C Jam Blues

M1.Like Someone in Love(ジミー・ヴァン・フューゼン)
M2.You Don't Know What Love is(ドン・レイン、ジーン・ドゥ・ポール)
M3.My Ideal(リチャード・ホワイトニング、ニューウエル・チェイス)
M4.It Might as Well as be Spring(リチャード・ロジャース)
M5.Angel Eyes(マット・デニス)
M6.There Will Never be Another You(ハリー・ウォーレン)

TM C Jam Blues
以下 全曲 高瀬龍一作曲
M1.In Blue (tp,ss)
M2.Follow Me (tp,as)
M3.Turn Around (flh,as)
M4.Smokin' (tp,as)
M5.Is Not Here (tp,as)

TM Little Willie Leaps
M1.Lennie Days(大森 明)
ジェローム・カーンの名曲「イエスタディ」のコード進行を使って作曲 レニー・トリスターノ(p)に捧げた曲
M2.Confusion(大森 明)
コールポーターの「恋とはなんでしょう」のコードを基にしたオリジナル曲
M3.Beautiful Love(ビクター・ヤング)
M4.Nocturne(大森 明)ドラムレスのトリオ演奏
M5.Winds&Strings(大森 明＆中牟礼貞則)asとgのデュオ演奏
M6.All of You(コール・ポーター)
M7.Bud City(大森 明)ソニー・ロリンズの「エアジン」と合体させた曲
M8.To Be Young And Foolish(大森 明)

M1.KIKI (鬼怒無月)
M2.空飛ぶ首(早川岳晴)
M3.VIETNAMSE GOSPEL(梅津和時)
M4.グリグリNO.2(梅津和時)
M5.IZUMOYA(梅津和時)
M6.KAPPA(早川岳晴)
M7.SOLA (鬼怒無月)

M1.「ピース・ピープル」 (ウ イ ム)
M2.「オンリー・ア・ステップ」 (ウ イ ム)
M3.「知られざる子供たち」 (ウ イ ム)
M4.「夏の風車」 (ウ イ ム)
M5.「オン・ザ・スモール・ロード」 (ウ イ ム)
M6.「ヒズ・アーキオロジカル・スマイル」 (ウ イ ム)

M1.ノー・プロブレム(映画「危険な関係」のブルース)(デューク・ジョーダン)

M2.スクラッチ(サッド・ジョーンズ)

M3.エンブレイサブル・ユー(アイラ＆ジョージ・ガーシュイン)
ピアノソロ演奏

M4.翳(かげ)La Part Domble(管野光亮：映画「砂の器」の音楽担当の作曲家)トリオ演奏

M5.We're All Together(ハンク・ジョーンズ)トリオ演奏

M6.Dear,Old Good Win(河上 修(b))全員に戻って

M7.O's Child(大野 肇：3年前に亡くなった早川の恩師)

M1.ベッサラビアン・ホラ

M2.DeKo BoKo

M3.急な坂

M4.青い花のコパニッツァ

M5.ある道化師の週末

M6.好きになってごめんなさい

M7.アルバート・アイラー・メドレー

M8.四丁目

TM C Jam Blues
M1.Angel Eyes(マット・デニス)
M2.Snakin' Around(レイ・ブライアント)
M3.Sometime in The Snow(石井 彰)
M4.Greco(俵山昌之)
M5.Ladies in Mersedes(スティーブ・スワロウ)
アンコール：Voices in The Night(石井 彰)

TM C jam blues

M1.ヴァーゴ(ウェイン・ショーター)
M2.クリス・クロス(セロニアル・モンク)
M3.ミステリオーソ(セロニアル・モンク)
M4.AQui O アキ・オ(Tonihno Olta トニーニョ・オルタ)
M5.Big Smile ビッグ・スマイル(大口純一郎)
アンコール
Chovendo Na Roseira ショヴェンド・ナ・ホゼイラ(アントニオ・カルロス・ジョビン)

M1.The Man from Hyde Park(ハロルド・メイバーン)
M2.2nd Milestone(エリック・アレキサンダー)
M3.I'm Old Fashioned(ジェローム・カーン)
M4.Estate(ブルーノ・マルティーノ)
M5.Mr.Jhonson(ハロルド・メイバーン)
M6.Shaw Nuff(ディージー・ガレスピー)
M7.Rakin' and Scrapin'(ハロルド・メイバーン)

M1.Green Chimny's グリーン・チムニーズ(セロニアス・モンク)
M2.Summer Mist (椎名 豊)
M3.Fascinating Rhythm(アイラ＆ジョージ・ガーシュイン)
M4.Blessed Quitness (椎名 豊)
M5.2 B. S. (チャールズ・ミンガス)
M6.Subconciouness (椎名 豊)